ISU

2009年9月 2日 (水)

STEREOSCOPY Issue3. 2009 届く。

ISU - International Stereoscopic Union は、ステレオ写真の国際クラブであり、けっして国際スケート連盟ではない。 あるテレビの記者が、うちに電話してきて「真央ちゃんの写真を貸してほしい」といって、私が「真央ちゃんの立体写真は撮影しないとありません」と答えて、話がとんちんかんになったのは3年くらい前の話である。

そのISUの機関誌である「STEREOSCOPY」の2009年度-第3巻 が届いた。 メイン記事の1つとして、7月のNSAコンベンション会場にて、米国初披露された富士フィルムのREAL3D W1のレビュー記事が掲載されている。 私は日本から会場に、富士フィルムからお借りした W1 を持ち込んでいたので、その時の写真も恥ずかしながら掲載されていた↓

Stereoscopy_sept2009_02_600

富士フィルムさんが、トレードフェアの会場でデモンストレーションしている様子も掲載されている↓

     Stereoscopy_sept2009_03_600 

REAL3D W1 は、日本では8月8日に発売が開始されているので、欲しい人は販売店に行けば入手可能であるが、欧米ではまだ未発売であり、この9月に発売が開始される予定である。  なので、海外のステレオ愛好家の方々は、ワクワクしながら発売日を心待ちにしているに違いない。 もちろん、我慢できない強者は、日本から輸入業者を介して入手しているようであり、米国で620ドル、欧州で499ユーロが相場のようだ。

STEREOSCOPY のバックカバーに、私の撮影した写真(Old meets new)が掲載された。 ちょっと嬉しい↓

Stereoscopy_sept2009_01_600

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月20日 (月)

2009年のISU大会は、グムンゼンで開催

ISU(International Stereoscopic Union)は、世界に約950名の会員を有する立体写真のクラブであるが、その世界大会が2年に一度開催されている。 来年2009年は大会開催の年にあたり、9月にオーストリアの地方都市「グムンゼン」で開催される。

ISU大会は、世界中から立体写真マニアが集まり、3日間におよぶ3Dシアターでの立体写真/立体ムービーの上映や、RBTやde Wijisなどのステレオカメラメーカーや個人もテーブルを出すトレードショーや、全員がステレオカメラをぶら下げて参加する撮影ツアーなど、盛りだくさんの内容で開催される。 昨年のアメリカ・ボイジ大会では、日本人も6名参加された。 私も2001年のオーストラリア大会、2003年のフランス大会、2007年のアメリカ大会に参加させて頂いたが、立体写真マニアであれば、それはもう夢のような数日間を体験できる大会である。 また、時間に余裕があれば、大会終了後に周辺を観光するのも大きな楽しみだ。 愛用のステレオカメラをぶら下げて参加してほしい、お勧めのイベントである。

  Isu_17thcongress_logo

■開催日程:2009年9月9日~14日
■開催場所:オーストリア・グムンゼン

グムンゼンはオーストリアの地方都市ということで、ウィーンから電車などで自力で会場まで行かなくてはならないが、今回はヨーロッパでの開催ということで、日本からの参加者も増えると思われる。 会場までのアクセスや、レジストレーション、ホテル情報などは、2009年グムンゼン大会のWEBサイトで確認できる。 また、グムンゼン大会の3Dスライドショーも公開されているので、ダウンロードして楽しむことができる。

私はISUの日本事務局を担当している関係で、大会を訪問することになると思うが、より多くの方が日本から参加していただけると嬉しいかぎりだ。

ISU本部のWEBサイト

ISU日本事務局のWEBサイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)