工作

2014年6月23日 (月)

箱入りオキュラスと、トランスポータ3D / A box of Oculus and Transporter-3D

Oculusbox_1_cana_800

オキュラスの純正ケースに、トランスポータ3Dも詰め込んで、テストに出発です!

↓のように、トランスポータ3Dは、左右2台のカメラからのSD(NTSC)信号を、オキュラスで見ることができるサイド・バイ・サイドのHD信号として、HDMI端子から出力してくれるので~す。

   Oculus_and_transpoter3d_fig_2

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2008年4月 1日 (火)

パソコン組立て

2年前に組み立てたWindowsパソコンの調子が最近よろしくない。 朝一番で、ときどき立ち上がらなくなる。 その後も、時々フリーズ。 ぜんぜん元気がない。

しかたがないので、新しく一台組み立てることにした。 CPUはコストパフォーマンスのよさで「Core2Duo 2.6GHz」を選択(Quadが欲しかったが貧乏度がアップするので、Duoで我慢) あとは、メモリー2G、ビデオカードGForce8600GT という、ごく標準的な構成だ。 パソコンでノンリニア編集を行うので、もっとトンガッタ性能の部品にしてもよかったのだが、とりあえずPentiumDでも十分に働いてくれたので、まあこの程度でも必要十分だろう。 

ということで、午前中にパーツが届き、パソコン組立て作業開始。 CPUのパッケージがシースルーで3D的だったので撮影(笑)↓

Core2duo_01_ana

2時間あまりで新パソコン無事完成。 WindowsXPをインストールして動画編集をテストしてみる。 画期的に速くなったわけではないが、まずまずのスピードで、HDV・2ストリーム程度なら問題なく編集できそうだ。 速度アップは、HDDをRAIDにして高速アクセス可能にしたのも効いてそうだ。 SDなら非圧縮ファイルもリアルタイムでレビューできる。 これで少しは仕事が楽になるだろう・・・けっして納品が早くなるわけではないのだが・・・

午後、歯医者。

池袋の桜を、少し撮影。

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2008年3月19日 (水)

GRデジタルⅡ ステレオ化

リコーのデジタルカメラ「GRデジタルⅡ」を1台、安価に譲ってもらった。 ステレオ写真屋としては、これはもう1台買ってステレオ化しなくてはいけないわけだ。

・・・ということで、さっそく量販店の「只今18%ポイントサービス中で~す」という甘い誘いにコロリと1台購入。 貧乏になった。 (教訓 : ステレオ屋にカメラ1台をプレゼントするのは罪である ^^;)

GRデジタルには専用リモートレリーズ(CA-1)があるので、これを利用すれば比較的簡単にステレオ化できる。なので、このCA-1も同時に購入。

このカメラのレンズは、35mmカメラ換算で28mmの単焦点レンズ。 ステレオ写真としては、少し画角が広すぎるのだが、あえてこの広角がどういったステレオ写真に向いているのかには興味があるところだ。

事務所に戻って、CA-1のケーブルを切断し、別に用意したもう1本のUSBケーブルと二股にする。 この改造はそれほど難しくない。 USB端子を使ってはいるが、USBのデジタル信号線は使っておらず、USBの電源ラインにパルスを送ることでシャッターの「半押し」「全押し」を制御している。 そのため、単純にUSBの電源ラインを分岐すればよいわけだ。 CA-1からの信号は、GND(黒)とVbus(赤)で、この2本を分岐すればいい。 念のためシールド線も接続して、10分で完成である (^o^)/

Gr2_stereo_01

同期テストのため、ストップウォッチを撮影してみたところ、1/100秒は問題なくクリア。 さらに高い精度のテストはしていないが、まあこの程度の同期精度なら問題ないだろう。 (もっと高精度を狙うならキャノンのコンパクトデジカメ+SDMだろう)

GRデジタルは、うまくマウントすればステレオベース65mmも可能なカメラであるが、この28mmレンズを生かすのは「街角写真」だろうという想像で、あえてハイパー用の50cm長のステレオバーに載せてみる↓

Gr2_stereo_02_sp

さっそく、近くの河原へ出動~ 

なんといっても、軽量なのがいい! GRデジタル2台とステレオバーの合計重量は800gしかなく、手さげ袋にバーごと差し込んで楽々移動できる。 デジタル一眼レフ2台の場合は3kgオーバーだから、これは極楽だ。

ただ、28mm単焦点レンズの画角は、ステレオ的に結構むずかしい。 ステレオベース70mm程度の通常撮影では、被写体が結構小さくなってしまうし、ステレオベースを50cmくらいにして、ハイパーステレオで撮影しようと思うと、思わぬ近景まで入ってしまうので、なかなか苦戦する。 このレンズに適した被写体、構図を見つけないといけない。

とりあえず、河原の桜(まだツボミ)をステレオベース50cmのハイパーで撮影↓

Sakura_test_01_ana

画像の解像度は高く、桜の部分を拡大しても十分に使えそうだ↓

Sakura_test_02_ana

まだまだテストしたかったが・・・雨が降り出したのでテスト終了。

家にもどって、同期テストのために、水を撮影↓ この程度の動きなら十分使えそうだ。  Water_drop_test_01_sp

さて、どういった撮影に使うか悩むが、軽量で画質がいいので、あちこち持ち出して遊んでみたい。 

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2007年12月29日 (土)

[工作] ニコンP5000 ステレオ化

中古カメラ屋さんで、偶然にも2台のニコンCoolpix P5000 を発見。 値段もキズ有りで相場より安かったので、「すみませ~ん、2台ともくださ~い」ということで購入。 行きつけのお店なので、店員さんも 「毎度の2台お買い上げありがとうございま~す」といった感じである。 ということで、久々にコンデジのステレオ化に挑戦となった。

P5000stereo01_2 

この機種は、RBT-D4 のベースとしても使われているため、2台の同期性はきっと良いはずである。 ただし、外部リモート端子がないので、裏蓋をはずし、シャッター信号にケーブルを直接半田付けで取り付けなければならない。そのあたりが少々挑戦なのだ。

まずは、裏ブタを外すわけだが、ビスが多くて少々苦戦の予感である。 なんとか裏ブタを外すと、予想はしていたが、コネクター類はものすごく小さく、部品も表面実装で、半田付けできそうなポイントは極小だ! う~ん、老眼一歩手前の目にはキビシイ戦いだ。

で、なんとかカメラ上部の「シャッタースイッチユニット」からのケーブル端子を、テスターであたりながら、シャッター半押しボタンと、全押しボタンの信号ピンをさぐり、見つけたポイントの位置がこちら↓

Solderingpoint

図の、Gがグランド(アース)で、Hがシャッター半押し、Sがシャッター全押しの信号ポイント。 この3つの信号をリード線でとりだして、2台を接続すればよいというわけだ。 なお、SとHは2箇所書いてあるが、どちらか半田付けしやすいほうから引き出せばよい。 ただ、どのポイントもきわめて小さいため、いったん細いリード線で信号を引き出し、その線に太めの線を半田付けすることにする。

Soldup_01_web_600

Soldup_03_web_600

半田工作は、約1時間の悪戦苦闘の末、なんとか1台目の半田付けを終了した。 信号線は、裏ブタに穴をあけて引き出す。 

で、ここで目がかすむ・・・ 小さな部分をルーペで見ながらの作業は予想以上に目を使うようだ。 ・・・しかたなく昼食ブレーク。 ブルーベーリーパンを食って「目力」アップをはかる。

で、2台目も1時間程度でなんとか終了。 2台のカメラから取り出した3本の信号線を、お互いに接続して完成だ。 これで、片方のカメラのシャッターを切れば、もう片方のカメラのシャッターも切れる。 今回はダイオード等の特別な回路は必要なく、ただ単純に接続すれば機能したので良かったが、半田付けは職人芸が必要なので短気なひとは手を出さないように(^^;

2台をステレオーバーに載せ、同期がどのくらいかテストしてみた。 マニュアルモードでストップウォッチを撮影してみたところ、10回撮影して、どれも100分の1秒まで同期しているので、まず同期はOKだ。 (747の目が出て、旅行にいきたくなる ^^)

Stop_watch_sbs_web

ただ、このままだと、ステレオベースが10.5cmと少々目幅をオーバーしてしまう。 レンズ間の距離を目幅とおなじ7cmくらいに近づけるには、やはり RBT-D4 のように2台の上下を反転してマウントする必要がありそうだ。 ということで今日は時間切れ。ここまで約3時間の作業である。 ステレオベース縮小のための機械工作編はまた今度ということで、とりあえず、このまま少しテストしてみようと思う。

P5000_test01_sbs

※カメラの改造に関して保障はありません。あくまで自己責任でお願いしまーす。

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2007年11月21日 (水)

[工作] 3D用プロジェクター台

朝から、写真の整理。 まだまだ撮っただけのデジタルステレオ画像が沢山ハードディスク上にあり、これをリタッチして、ウィンドウを調整して、ステレオペアとして完成させる作業は、永遠につづくのではないかと思う。 朝から昼までやって5画像程度処理して、飽きる。

昼からは、体を動かす作業をしたくなり、3D用のプロジェクター台を工作することにした。 というのもオークションで入手した小型DLPプロジェクター(PLUS U4-136)を2台スタックできるプロジェクター台がまだないからだ。

今回は、できるだけシンプルで、軽く作ることが目標。 2台のプロジェクターの方向調整機能として、上のプロジェクターのみ、仰角を変える仕組みを設けることにする。それも蝶番などはつかわず、単にネジをまわして足の長さを変えるだけのシンプル構造だ。

アルミ板は20cm×30cmで、3mm厚という東急ハンズで売っているものをそのまま使う。 2枚のアルミ板は、4本の長さ9cmのボルト(6mmφ程度)でつないだ。 上の板には、長さが調整できる「足」を逆さまに取り付る。 この上にプロジェクターのお尻を載せ、この「足」の長さを変えることで、プロジェクターの仰角を調整する仕組みだ。

Projectorstand01_250

2時間ほどで完成。この程度の工作ならドリル1本で私にもできる(笑)

実際に2台のプロジェクターを載せてみる。 なかなかGOOD! それほど重くないから、持ち運びが楽そうだ。

Projectorstand02_b_250

偏光板は、4x5のスライドマウントにはさみ、POP用のスタンドに取り付けた。 偏光方向は、図の様に、斜め45度で、2枚が直交するように取り付ける。あまりプロジェクターに近づけると熱ですぐに劣化してしまうので、プロジェクターから5cm程度離しても、映像が切れないように、少し大きめに作っておくとよい。

ということで、次回のステレオクラブ東京例会では、このプロジェクター台が登場予定。 前回のようにダンボール紙の枚数で位置調整しなくてもよさそうである(笑)

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