会合

2009年4月 7日 (火)

3Dミーティング in 世田谷

フランスから Sylvain Arnouxさんが来日された。 彼は、3D絵画を「3Dドローイングテーブル」を使って描くという立体アーティストの一人で、STEREOeYeで販売している「Folioscope」も彼の作品の一つである。

それで、昨日の午後、彼が宿泊する芝公園のホテルまで行き、久しぶりの再開を果たした。(ISU フランス・ブザンソン大会以来である) 

その後、日本でも3Dドローイングテーブルで3D作品を作られている Vladimir Tamariさん宅を、2人で訪問することになった。 Vladimirさんは、在日35年のアーティストで、3D絵画を描くための3Dドローイングテーブルを多数自作されている。

早速、自作の3Dドローイングテーブルを見せて頂き、また実際にそれを使って立体画像を描かせてもらった。 左手でペンの上げ下げをコントロール。 右手でテーブルを動かして線を引いていく。 このとき右手のバーを上下させると、2本のペンの間隔が変わり、奥行きが変わる仕組みだ。 しかし、これを使って上手く絵を描くには、かなりの慣れと、立体を頭の中にイメージする能力が必要だと思う。 私も10分くらい格闘してみたが、立方体を描くのがやっとであった。 この装置をフルに使って、3Dアートを描く彼らは、まさに職人である。

3Dドローイングテーブルを調整する Vladimir氏↓

Vladimir_with_3ddrawingtable_600__2

Folioscope をお土産にもってきた Sylvain氏↓

Sylvain_and_vladimir01_600_ana

Vladimirさん宅で、フランス語、英語、日本語が乱れる 楽しい3Dミーティングを果たした後は、夕暮れの駒沢公園に行き、3人で花見をしながら弁当を食べる。 実に楽しい一日だった。

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