« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月26日 (土)

アラーム時計用の3Dスキン

私が以前制作した Windows用ソフトに 「お時間です!」 という、マルチアラーム時計ソフトがあるのですが、2008年の祝日改正 (5月6日が休みになるというやつ) に対応させるためにバージョンアップしたついでに、アナグリフな3Dスキンも追加してみました。

Ojikandesu_3d_skin

もしよろしければ、コチラよりダウンロードして頂けます (シェアウェアですが試用可能です)

設定画面のスキン変更で、「micro_UFO_3D.skn」を選択すると、時計のフェイスがアナグリフになります。まあ、ただそれだけなんですが ^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水)

道頓堀より

Osaka_shinsaibashi_01_sp

大阪・道頓堀-グリコのランナーは、今日も観光客の人気者。
一粒で300m走り続けている。

しかし、ときどき靴を飛ばすらしい ~(@o@)~

Osaka_shinsaibashi_02_trans2_sp_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火)

坂の風景

Osaka_saka01_sp

3D関西さん例会参加の後、大阪の実家へ。 ニコンP-5000 ステレオ改をもって近所を散歩。 実家は大阪府内ではあるけれど、坂が多い町にある。 そして、こんな階段があちこちにあり、もし階段の横に小型のケーブルカーでもあると、パリのモンマルトルのようだ・・・(汗)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月)

3D関西例会にお邪魔しました

3dkansai01_sp

日曜日、とても寒い朝。 新幹線で京都へ。 京都からJR在来線で高槻駅。 大阪のステレオクラブ 「3D関西」さん の例会に参加です。 

3D関西さんは、年4回の例会を開催されている老舗ステレオクラブです。 今日の例会は、午後1時~5時、公民館の一室を借りての開催。 はじめの1時間半くらいは、自己紹介やら、会員さんのトピックスや研究成果の発表です。 お菓子を頂きながら楽しく聞かせて頂きました。 もちろん、ここは大阪ですから、つっこみがないわけがありません。 20名程度の参加で大変盛り上がりました。 

その後は、3D上映会です。 会員さんの撮影された作品を、シルバースクリーンとプロジェクターで上映して楽しみます。 で、驚いたのは、すべての上映がデジタル作品だったこと。 フィルムの作品上映は「0」なんですよ、「0」!  私の所属しているステレオクラブ東京でも、デジタル上映が70%くらいですが、関西は100%だったんです。 聞くと、いつもはフィルム作品も少しはあるらしいのですが、それにしても、大阪の恐るべし進化のスピードには驚きです。 参りましたm(_"_)m

ということで、大阪の皆さん、ありがとうございました。 また、お邪魔しまーす。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年1月17日 (木)

無線式リモコン雲台

無線式カメラシャッターリモコンを販売しているナテックさんのサイトを見ていたら、無線式のリモコン雲台が販売されているのを発見。 2kgまでのカメラを無線リモコンでパン・チルトできるようです。 これを使えば、花火などのハイパーステレオの撮影時に、遠いほうのカメラの向きを簡単に変更できるので、撮影が非常に楽になりそうです。 どれくらい電波が届くのかが気になるところですが、30mくらい届けば十分実用になりそうです。

Nzb100b

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水)

ドギーカム・VISTA 上映中

昨年夏に制作した3Dショートムービー「ドギーカム・VISTA」が、アメリカ・ポートランドの3Dセンターで晴れて上映中です。 それを知らせる「CENTER NEWS」が本日届きました。

3d_center_news_200701_01_2 3d_center_news_200701_02

3Dセンターを少し紹介すると、消費税「0」で知られるアメリカ・オレゴン州、ポートランドのはずれにある1フロアの小さなミュージアム。 小さいながらも3D(立体写真)専門のミュージアムとしてユニークな存在で、われわれにとっては、非常にたのもしい存在なのです。  もともとは、地元のステレオクラブであるカスケードステレオクラブのメンバーが非営利団体として立ち上げたものですが、現在は専任のディレクターを迎え、地域のミュージアムとして立体映像のワークショップを開催するなど、活発に活動されています。

2008年1月からの展示ですが、パネル展示コーナーでは、Simon Bell さんが撮影したステレオ写真を、ステレオジェットでプリントした作品がパネル展示されています。 そして、3Dシアターコーナーでは、わが「ドギーカム」ムービーの上映と、Ron Labbeさんが編集した「HOT」を主題としたスライドショー作品が上映されています。 ぜひポートランドでTAX FREEな買い物をしたあとは、3Dセンターへ!!

以下、「ドギーカム」紹介文より・・・

Sekitani's award winning video       by Diane Rulien

In 2007, Takashi Sekitani became the first Friend of the Center from Japan. This was also the year his amusing 3D video, Doggycam VISTA won honors at the joint NSA/ISU convention in Boise,ID. No stranger to stereography, Sekitani has involved in 3D imagery for more than 15 years and has attended numerous ISU and NSA conventions, including the Portland NSA in 2004. He is a member of Stereo Club Tokyo, one of four stereo clubs in Japan. Others are 3D-Kansai in Osaka, Nihon 3D club in Tokyo, and 3D Chyubu Photo Forum in Nagoya.

Doggycam VISTA is a short video which reveals Tokyo through the eyes of an artificial dog. The dog sees through a pair of SONY HDR-HC1 (Handycam) cameras with LANC shepherd to sync. The cameras have a 65mm separation. When asked about his inspiration for Doggycam, Sekitani replied, "I wanted to make a 3D movie that would make the viewers laugh, and I wanted to explore another way for people to view things. When I photographed a dog from low angle at a park, I got the idea of shooting a movie from a dog's point of wiew." Mr. Nakamura, a friend and stereo photographer, helped him photograph the shots of Sekitani pushing the doggy. The filming was not always easy. During one of the shooting sessions in a private garden an old woman approached them as they were filming and said, "No dogs here." On two occasions, doggycam's tail was broken and had to be repaired. The first edit of the movie on a big screen was very shaky and several shots had to be redone. In addition, Sekitani found that he had to use a narrow black mask to reduce the window violations and eye strainn for viewers. The video took about a week to shoot and about two weeks to edit. One of the challenging editing tasks was to find sounds to create the funny story.

After Sekitani uploaded his movie, a person living in Hong Kong emailed a picture of a doggycam that he had made. "It was the most exciting thing! He had made his own doggycam!" Sekitani exclaimed. "I hope everyone inspired by Doggycam will make their owm doggy and shoot videos in their city. Imagine sharing our doggycams at a 3D festival!" Sekitani has a plot for a new 3D movie which is still secret. Let's hope for a treat at the next NSA or ISU Congress!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火)

寒いにゃん!

Cat_20080115_sp

寒みぃ~ 1つの箱でみんなでゴロゴロお昼寝だにゃん。

【Coolpix P5000 x 2】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月13日 (日)

[今週のステレオ-更新] 築地の空撮

STEREOeYe本店の今週のステレオ写真を更新いたしました。

「今週のステレオ写真」コーナーには、現在、12月に撮影した空撮写真のシリーズを掲載しているのですが、今週は「築地上空」の写真です。 EOS5Dに24-105mmで撮影しました(このカットは24mmで撮影) 

Tsukiji_sp

手前に見える川は隅田川。 高度400mあたりから、築地・銀座・有楽町方向です。 手前の高いビルは聖路加タワー、奥の森のように見えるところが皇居です。 視程がそれほどよくなかったので、奥は少々かすんでしまいました。

上の写真は平行法で見てください。 交差法やアナグリフはコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

3D用テストパターン考 → 飛出し量の計算

前記事のテストパターンを使って、限界の飛出し量と、引っ込み量をしらべてみよ~う。

新年早々、計算です!  頭イタイ人は読まないでくださーい。

実際にテストパターンを2台のプロジェクターでスクリーンに3D投影して、どこまでの視差量が違和感なく立体的に見えるかを確かめてみます。 私が100インチスクリーンで見た感じでは、凹側は3%程度、凸側は5%くらいまでが、とくに頑張らなくても楽に見ることができました。  もちろん、個人差によってこの限界は異なるので、何人かでテストしてみると面白いでしょうね。 私も、ぐっと目をこらして頑張れば、10%の視差量くらいまで見えてしまうのですが、長時間の映写では、目が疲れてしまうでしょうね(@o@)

ということで、常時見て疲れないのは、私の場合、凹側が3%、凸側が5%程度。 ここ一発の飛出し時は凸側10%というとこでしょうか。

凹側の限界視差量3%ということは、100インチスクリーン(横幅約2m)だと、スクリーン上で60mmの視差量ということになります。 凸側(5%)では100mmですね。

Gap_on_100inch_screen

ではでは、この視差量のときの、飛出し量と、引っ込み量を、鑑賞距離を2mとして計算してみましょう。 下図のように考えると、単純な相似形の比率から飛出し量などが計算できることが判ります。

Yuzou_ichi

引っ込み側(凹側)は、d : p = d + l : e で、 d = p x l / (e - p) となり、目幅を65mmとして、数値を当てはめると、d = 60 x 2000 / 65 - 60 = 24000(mm) = 24(m) と計算できます。 つまり視差量3%(60mm)で、スクリーンより 24m向こう側に像が定位することになります。

 (引っ込み側は、視差量が人間の目幅と同じ65mm程度で、目線はほぼ平行状態となり、∞遠方に像が定位することになります。 通常これより大きい視差量だと、目が外に開かないかぎり見えないことになりますね)

飛出し側(凸側)は、d : p = l - d : e で、d = p x l / (e + p) となり、数値を当てはめると、 d = 100 x 2000 / 65 + 100 = 1212(mm) = 1.2(m) と計算できます。 つまり視差量5%(100mm)で、スクリーンから 1.2m飛出して像が見えることになります。 スクリーンから2m離れて見ていると想定しているのですから、その場合、自分から 0.8m 先に像が浮かんで見えるということですね。

実際の立体映像設計では、こんな感じで、スクリーンサイズや、鑑賞距離、限界視差量、希望する飛出し具合などから、視差量を計算します。 そしてその視差量から、撮影時の設定(立ち位置や、ステレオベース)を求めていくことになります。 

あぁ、こんな仕事なので、今年も頭が痛くなるでしょう・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

3D用テストパターン考

立体写真はビューアで見るのも楽しいですが、プロジェクターでスクリーンに映写して、皆でわいわい言いながら鑑賞するのも楽しいものです。 最近はデジタルな小型DLPプロジェクターが安くなったおかげで、パソコンとDLPプロジェクター2台などがあれば、そんなに高いお金をかけなくても立体写真や立体ムービーの映写が楽しめるようになりました。

しかし、しか~しです。 2台のプロジェクターで立体映像を立派に上映するためには、プロジェクターの向きやズームを調整して、左右の映像をスクリーンの同じ位置にピタリ重ねて映写しなくてはなりません。 これがずれていると、上下ズレで目が疲れたり、ねじれた立体感の映像を見せられることになります。

実際には2台のプロジェクターの個体差や、ズーム差、キーストーン補正の違いなどが影響して、ピタリと左右の映像を重ねるのは、なかなか難しいものです。 そこで、少しでも簡単に調整ができるようにと作ったのが「3D映写調整用テストパターン」です。

Testpattern01_sbs_3

Testpattern01_ana

テストパターンの中心線と周囲の罫線は、左右画像の映写位置と、映写のサイズ、キーストーン歪を調整するためのものです。 4スミで罫線がピタリ重なるように、2台のプロジェクターのズーム量、上下左右方向を調整します。 実際の上映で偏光メガネをかけて見て、罫線がねじれて見えるようなら、左右の映像サイズの違いや、キーストーン補正のズレなどが考えられます。

真ん中の円はアスペクト比の確認用です。 正円に見えればOKです。

凸・凹の文字は、左右の偏光板の向きが正しいかを確認するためのもの。 凸がスクリーンから飛出して見え、凹がへっこんで見えれば正解です。 偏光板が逆の場合には、これが逆さに見えるので、偏光板の向きを入れ替えるか、プロジェクターの映像入力を左右で入れ替えます。

左右の腕のように見える 0~15までの○数字は、プロジェクターの調整用ではなく、上映での視差限界を確かめるためのものです。 番号順に視差が徐々に大きくなっており、立体視がどこまで可能かを確かめることができます。 ○内の数字は画面幅に対するパーセント値になっています。 これが飛出し側と、引っ込み側で確認できます。 立体視の限界はスクリーンの大きさによって異なってきますので、実際に映像を制作する前に、どれくらいの視差までが立体視可能なのかを確かめることもできます。一般的には引っ込み側は、スクリーン上での視差が70mmまで、飛出し側はスクリーンのサイズにもよりますが、横幅の2~5%くらいまでが無難なようです。 目の限界にチャレンジするものではありませんのであしからず(笑)

簡単なテストパターンですが結構重宝します。 最近は、実際の上映前にこのテストパターンで調整しています。 気に入った方は、XGA版の左右画像をアップしましたので、ダウンロードして使ってやってください。

もっとこんな用件をテストパターンに追加せい! というものがあればお伝えください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

事務所の片付けから開始

2008年、おくればせながら、明けましておめでとうございます。

年賀状頂きました皆さま、ありがとうございました。ことしもステレオ写真な年賀状を沢山いただきましたぁ~www

今年の正月は実家(大阪)でマッタリと過し、やっと埼玉の事務所に戻ってまいりました。 年末に掃除をさぼってしまったので、年始早々、事務所のレイアウト変更、掃除・片付けからスタートでございます(汗)

・・・部屋を整理すると、出てくる出てくる不要品と、読まない本の山。 で、不要な書籍はオークションにでも出すかと思い、ヤフオクをのぞいてみると、ちょうどキャンペーン期間中で「出品料がタダ!」ではありませんか! これは「やらねばならぬ」と一気に出品作業実行(あぁ疲れた~) 爺のお年玉稼ぎでございます。

ヤフオク出品中(買う本の種類がわかってしまうので、ちょっと恥ずかしい) 

ということで、今年もやっと始動です・・・遅。

Auctionfun01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »